after dark について
この度CDを発売させて頂きました
1曲目、Flood of Light (和訳、光の洪水)という曲名にしました。
暗い世の中、不幸だった人生でも、何処かには明るく光溢れる時間、日々があるというイメージです
2曲目、a dream slave (和訳、夢を見る奴隷)という曲名にしました。
例えば毎日理不尽な事ばかり突きつけられ無駄に謝り続ける社会人、
いろんな苦悩を背負っている人間でも夢を見ても良いではないかという反撃の様なイメージです
3曲目、Sanatorium(和訳、療養所)
知り合いが自殺未遂をした時に作った曲です。
自殺未遂する程、追い込まれた精神状態を癒せるような寄り添える曲を作ろう思って出来上がった曲です。
これは僕の感じた解釈、イメージです
皆様がこの曲達を聴いて、何がイメージ出来たか、どんな風景が思い浮かんだのか僕に教えてくれたら嬉しいな〜
芸術は1つ題材をすごい抽象的に表現をするモノだと思っています。
好き勝手、自分なりの解釈してください
勝手に自分なりのタイトルつけてもらって構いません。
朝や夕方や寝る前の夜に聴くと結構良いなと個人的に思います。
いろんな人の力で出来上がりました。
いろんな人に元に届くと嬉しく思います。
既に手に取って頂いた方々ありがとうございます。
8月31日までの1ヶ月間の売り上げ金額は全額被災地に義援金として寄付致します。
誰に何と言われようが人の為に音楽やります